よくある質問 6:33 PM 入塾前後に受ける代表的な質問・相談内容となります。お電話、また通塾生はTRITZアプリからもお気軽にお問合せ下さい。 授業に関するお悩みQ 授業体験はできますか? どの学年でも授業体験は可能です。お問い合わせ頂いた際に、体験日程を決めさせて頂きます。ただし、定員に達しているクラスなどご希望に添えない場合もあります。まずはお問い合わせください。 Q 小学生の生徒ですが、受験予定がなくても通塾できますか? 通塾していただけます。大学入試制度改革の影響により思考力、記述力、表現力がますます求められることが予想されます。受験されない方にも「グループ指導」または「ガウディア」のご受講をお勧めしております。 Q 1科目だけの受講はできますか? 国語、算数のみの受講も可能です。 Q 塾がはじめてなので、子どもが嫌がっています。どうすればよいですか? まずはご相談ください。同様のお悩みを抱えた方の指導経験も多数あります。トリッツでは対話重視の指導を行います。学校とは雰囲気も講師の対応も違うと、はじめてトリッツの指導を受けた生徒は言ってくれます。 Q お友達と一緒に通うことはできますか? できます。定員状況により、人数制限が生じる場合がございます。お早めにご相談ください。 Q 転塾希望ですが既に納入してしまっているため次の節目まで待って頂きたいのですが… 少しでも早い時期からトリッツで共に目標目指して頑張って頂きたいという想いから、転塾割引を検討しております。お電話にてご相談下さい。 通塾についてQ 指導曜日と時間を教えてください。 時間割と授業時間の詳細については、メニューより時間割ページにお進み下さい。定員状況等もありますので、できる限りお電話にてご確認ください。 Q 前の学年の内容に不安があるのでついていけるか心配です。 ご安心ください。「グループ指導」では理解度を確認しながら進めていきます。また「がんばり“たいム”」を利用して、苦手分野の克服のための補強教材も提供します。不安な点はお気軽にご相談ください。 Q 送迎はありますか? 生徒の指導時間を優先させていただくため、送迎のサービスは今後も予定にありません。自転車でお越しの生徒のために、専用駐輪場を用意しております。 Q 部活をしていますが、両立できますか? 指導経験上、「グループ指導」にお通いの生徒は部活動も両立してがんばっております。無理無駄な家庭学習や課題を出さないので、部活動をがんばっている生徒にもぴったりです。 指導についてQ 中間・期末テストの対策はしてもらえますか? 定期試験対策を実施いたします。各中学校の試験範囲に合わせた教材を使用し、普段から学校ワークの進捗も管理いたします。また、急遽試験範囲に調整が入った場合など、授業外で対策を行う場合もございます。塾生には追加費用なしでご参加いただけます。 Q 中学生です。5科目対応できますか? 可能です。3科目対策のグループ指導と合わせて、「理社解きまくり特訓」も用意しております。 Q 宿題はありますか? 日々、2ページずつ進めて頂く「My毎プリント」が宿題にあたります。その他に、受験学年を中心に課題を出しております。中学生は、基本的に学校ワークを計画的に進めて頂くよう指導しております。その他、追加課題等をご希望の方はお気軽にご相談下さい。 Q 欠席した分のフォローはしてもらえますか? 「グループ指導」では、1回1回の指導を大切にいたしますので、お子様の学習リズムを維持するためにも、極力休まず通塾いしていただくようにご協力いただいております。やむをえずご欠席される場合は、事前にご相談ください。がんばり“たいム”を利用して授業内容を進めて頂きます。 Q 講習会はありますか? 講習会を実施しております。学校が休暇期間に学習量を確保していただくために、通常授業が休みになり、通常授業の一環として実施いたします。実施要項については、授業においてプリントを配布します。同様に保護者の皆様にはトリッツアプリからお知らせ致します。通塾生以外の方も講習会にご参加頂けます。お気軽にご相談下さい。 Q 自習はできますか? 自習していただけます。トリッツでは、『トリッツを勉強部屋にしよう!』と推奨しております。詳細は、「がんばり“たいム”」をご参照下さい。 講師についてQ 途中で先生が変わることはありますか? 担当の講師が変わることはありません。実績と経験豊富な専任講師が最後まで責任をもって指導いたします。 Q アルバイトの先生を使っているのですか? アルバイト講師はおりません。大手学習塾の集団指導で鍛えられた専任講師だけで指導しております。 Q 学習面だけでなく、進路やその他の相談も受けてもらえますか? 随時承ります。それ以外に、前後期ごとに保護者面談を実施しております。3,000名を超える生徒への指導経験も活かし、お子様の最善策を考え、ともに実行して頂きたいと考えております。